スイッチ

瞬間的に21を作る ボールを持った選手、持っていない選手が重なった瞬間にパス交換する「スイッチ」。このプレーの目的は瞬間的に21の局面を作ることにある。 ボールを持ってる選手が味方に向かっていく。そのとき、ボールを持っていない選手は、ボール保持者に引きつけておいて、足の裏で背後に走った選手にパス。普通は背後でボールを受けるが、前でボールをもらうパターンもある。スイッチには最適だ。 1 222にする カウンタ ーで最も多いのは、 DF1人に対して相手が2人で攻めてくる l 2の場面だ。 まずチェックすべきなのは、 ①ボールがどこにあるか、 ②ボールを持っている選手の利き足がどちらになるのかの2つだ。 例えば、ハーフライン付近で相手がいるとき、すぐに寄せに行ってしまうと 、もう 1人の相手にパスをつながれて、フリーでシュートを打たれてしまう 。相手が自陣ゴールの 10 メートルぐらいの距離に来るまでは、利き足でプレーさせない ボールを持ってい る選手の利き足を見ることも大事だ。利き足に 比べて逆足でのプレーは精度が落ちる(特に左利きの選手の右足は大きく落ちる)。 左サイドで左利きの選手がボールを持っていて、縦にもう l人の 利き足の相手選手がいるとしよう 。最も危ないのは縦へのパスが通ってチャンスを作られることだ。